2013年09月07日
やってみてごらん

小学校の二学期が始まりました。
今年の夏休みの自由研究は、私は何も口出しせず、長男が一人でやり遂げました。
何について調べるか、
まとめ方もアドバイスだけで、
どれだけ自分の力でやりきるか…
夏休みの過ごし方に、沢山のルールを作り、
いちいち干渉し、何をするにしても親の判断を求める。
いちいち親が口出ししていては、親が望んでいる「自分で考えて自律的に行動する状態」からは遠く離れてしまいます。
指示待ちの子供は思春期に自我が芽生えて反発するという話を聞きますが、
何がしたいのか問いかけ、どうすればそれが実現するのか考えさせ、
「やってみてごらん、応援してるから。
何かあったら言ってきて。サポートするから」
この姿勢でいるのが教育なのだと私は思います。
言ってしまうのは簡単で、じっと様子を見守っていることの方が実はしんどい。
けれど、様子を見守っている間に、子供には自分の答えに辿り着くための考えが生まれ、意欲が芽生え、自律的になっていきました。
子供が考えている間、待つ。
沈黙していても待つ。
頭の中が整理できないとき、どうすればいいか迷う時、そんな時にはたくさん子供と話をして質問して、導いてあげる。
今年の夏休み、親子ともに一つ成長できたと感じています。