よこちゃんの陽のあたる部屋

今月　９月２２日・２９日にキララ人工房で行われる

バンキー療法をMIKAさんのお試しプチ施療を受けました。

まずは、バンキー療法について説明を受けてからの施療。

バンキー療法は、紀元前古代エジプトなどで古くから行われてきたもので、皮膚に当てたカップの中の空気を抜くことで、カップをあてたところの皮膚表面にお血（オケツ）が集まり赤くなってきます。


（おはずかしながら・・・・私の腰部です）

私の場合、腰痛持ちなので腰にカップをおくと・・・・ガスも出ました。
吸われるのが気持ち良い〜〜♪♪
時間をしばらくおき、カップをはずすとだんだんポカポカする感じです。
カップを外した後もしばらく続いています。


（恐縮です。）

初めてバンキーを体験し、カップの痕（色素反応）が気になりますが、
この色はいつまでも残るわけではないそうです。
通常は5日から7日程度で消え、この反応を出すことが施療にもなります。
施療を繰り返し、健康になると、自然に薄い健康色のピンク色になり、色は出なくなるとのこと。
色素反応は健康状態を現してくれるバロメーターなんですね。


家に帰って主人に、私のこと気遣ってね♪アピールするために、
カップの痕を見せようとしたら・・・・

「背中たくましくなったね。」と。

嬉しい言葉をアリガトウ

昨日のブログで、既にご予約を数件いただいてます。
ご予約、お問い合わせは、MIKAさんのブログ　オーナーメッセージでご確認下さい。



一本の映画のような家づくり 新築 工務店 注文住宅 《都田建設》
リフォーム　浜松　『棟梁組』
浜松　家具　雑貨　ワイン　-ドロフィーズ・インテリア-
庭 エクステリア 外構 -エスティナ浜松-
浜松　薪ストーブ　【薪ストーブ＆スローライフ】

「一本の映画のような家づくり」上映中！