次男の卒園式
昨日、次男の卒園式がありました。
嬉しいような、何となく寂しいような、複雑な気持ちでした。
(そういえば、入園の時もこんな気持ちになったなぁ・・・。)
担任の先生が、とても涙腺の緩い人で・・・。
保育証書授与の時(式が始まってすぐ)一人ずつ名前を呼ぶんですが、泣いて喋れなくなっちゃいました。
それにつられて保護者は泣いちゃうんですよね~。
そして追い打ちをかけるように園児の歌う歌・・・
お父さん、お母さんに向けて歌ってくれました。
~ ビリーブ ~
1.たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
2.もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
いま未来の 扉を開けるとき
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
もうここで多数の父兄が涙腺崩壊です。
式が終わって、教室で最後に先生やお友達とのお別れ。
一年の思い出を先生がお話をして下さって、
それから 子供達から私達両親に手紙をもらって・・・
最後の最後に、先生が一人一人子供たちを抱き上げてギュッと抱きしめ、そして子供たちにメッセージをプレゼント。
この幼稚園に入園して本当に良かった、きっと息子もそう思っているはず。
初めて経験する出会いと別れの季節で、また一つ大きくなっていくんですね。
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