パッチワークに挑戦
先日、パッチワークを習いに行ってきました。
実は、お裁縫は あまり得意ではなく、中学高校時代家庭科の課題はいつも母に助けてもらっていました。
私がパッチワークというものを知り興味をもったきっかけは、都田建設でお家づくりをされたtokoさんの作った作品を見てから。
家づくりのアルバムをスクラップブックにして、パッチワークのブックカバーがとっても可愛くて、本当に素敵だなぁ〜と思いました。
今回、パッチワークを教えてくださったのは、鈴木先生。
鈴木先生のブログを見て、是非やってみようと思いました。
先ずは生地選びから♪
生地を選ぶだけでもワクワクo(^o^)o
生地の組み合わせ方を考えるのもワクワク(^-^)
針や糸の種類、線の引き方、まち針のさし方…細かく丁寧に教えてくださるので分かりやすく作り進めることができました。
縫っている時の無心がとっても良いんです!!
(集中し過ぎて口が開いてたかも…)
そのくらい無。
ただ無。
ひたすら無。
でもきれいに縫い目を揃えるために、頭はちゃんと回転してますよ。
どんどん縫い進めて、先生ともいろんなお話ができて とっても楽しい時間を過ごす事ができました。
コースター 完成です!!
小さい頃、手先が器用な母が何でも作ってくれて、給食の袋やフキンなどは 大人になった今でも使っています。
なのに、私は母親になって既製品のものを買い子供のために作ってあげたものは…ほぼないです(ToT)
お母さんが作ったものって思い入れがあって、綺麗に使おうとか無くしてはいけないなど、物を大切にする気持ちを育てますよね。
便利な物に頼りすぎるのではなく、子供のために子供の使うものをできれば手作りしようと思いました。
愛情こめた手作りの作品は、メッセージがいっぱい。そして、その想いはいつか子供に届く事を教えてくださった鈴木先生に感謝です。
そしてtokoさんにも感謝です☆ありがとうございます♪
もっともっといろんなもの作ってみたくなりました☆
一本の映画のような家づくり 新築 工務店 注文住宅 《都田建設》
リフォーム 浜松 『棟梁組』
浜松 家具 雑貨 ワイン -ドロフィーズ・インテリア-
庭 エクステリア 外構 -エスティナ浜松-
浜松 薪ストーブ 【薪ストーブ&スローライフ】
「一本の映画のような家づくり」上映中!
関連記事